Apocryphaではなく、FGOアキレウスの夢主です。
17歳
156cm
O
ダークブラウンの髪に明るめの茶色の瞳。
出身は日本。
性格はぐだ子に近い。雪と名前にあるものの、雪のイメージとは真逆の性格。かわいいと言われ慣れていない。
それまでカルデアに召喚した英霊に恋心を抱くことなどなかったが、夢の中で出会ったアキレウスにほぼ一目惚れ。「女の子らしさ」とは無縁のところにいた自分が、アキレウスに恋することでどんどん変わっていくことに戸惑う。
※ケイローン先生夢ではポーランドに留学している日本人大学生でアキレウスと付き合っている。アキレウスはケイローン先生と同居中。
Extraではなく、FGOガウェインの夢主です。
18歳
159cm
A
白雪姫みたいな見た目の少女。ブルネットの髪にアンバーの瞳、唇はバラのように赤く、雪のように白い肌。見た目のイメージはゴシップガールのブレア。
イメージ曲はBlack is the Colour。
出身はイギリスのソールズベリ。
マスターではあるが「王の器」ではない。
魔術師の家系ではあるが、3代目であり魔力量は多いものの特別なところはない。ストーンヘンジは霊脈の上にあり、エヴァンス家はその霊脈から力を得ている。辛いことなどがあると血が出るほど唇を噛み締める癖がある。7章はトラウマ。
9月13日
28歳
169cm
O +
グレージュの長い髪、ヘイゼルの瞳。瞳の色は光の当たり具合によって緑色がかることもある。
フランス・アミアン出身のライブラ構成員で、「ラクロワ式血操法」の使い手。自身の祖父がこの血操法を確立した。もともと医師の家系で、自身も医師免許を持っている。血法のこともあり専門は血液内科。自分の血液を相手の体内に流し込む（飲ませるのではだめ）ことで、相手の体を一時的に操る。脳貧血を起こさせる程度のことから血管を破裂させることまでできるが、直接相手の傷口に血液を流し込まねばならないので、もっぱら治療要員として働いている。ジゼルの血を「輸血」すると、彼女の意思で相手の体の応急処置ができるが、自分の体の血液も少なくなるので、あまりに大量の出血だと自分の輸血も必須となる。そのため、たいていいつも輸血用血液を持ち歩いている。自分が人に血液を与えることが多いことを誰よりも自覚しており、また専門でもあるので直接の輸血のリスクもよく承知しているため、感染症等にはもちろん健康に気を使っている。
健康に気を使っているため料理がうまく食事にお金もかける。ただしお金をかければいいというのではなく、体に良くておいしいものなら安くても高くてもこだわらないという感じ。好物はお菓子やケーキ。ただし毎日食べているわけではなく、ここぞという時に食べるのが一番美味しいという理由で食べる頻度はそう多くない。
紐育崩壊前から在籍しており、戦闘要員ではないためクラウスやスティーブンがもてあます事務仕事も請け負っている。紐育崩壊の際に婚約者を亡くし、自失の状態だったところに、同じく疲れ切ったスティーブンとの体だけの関係を持つ。それ以来、互いに気の向いたときに体を重ねる関係に。ジゼルからすれば当然チェインに対する負い目と、今は亡き恋人への罪悪感、世間的に許されないことをしている背徳感に悩んでいるものの、お互いにとって慰めあいという行為をやめることはできなくなっている。
7月18日
30歳
164cm
O
すっきり上品な黒髪ショートカットに、明るい茶色の目。あまり背は高くないが、姿勢がとてもよく等身が高いため長身のイメージを持たれる。
ボーダー市民危機対策室長兼人事部参与。旧姓は桜井。
梅酒と日本酒、フルーツが好き。ジョギングが毎朝の日課。
防衛大学校卒。いわゆる士官候補生だったため、ボーダーに入ってもその狙撃手としての腕はもちろんのこと、組織を動かすノウハウも役立てている。
視覚強化のサイドエフェクトを持っており、幼少期から目が他の人よりいいとは自覚していたが、トリオンについては全く知らなかった。目がいいこともあり射撃を勧められ、9歳の頃ビームライフル競技を始め、14歳で年少射撃資格を取得、ライフルを使った競技へ。当時はトリオンやネイバー、ボーダーも何も知らなかったが、そもそも自衛隊に入って狙撃手としての人生を歩もうと考えていた。
大学時代にボーダーを知り、入隊。狙撃手という概念ができたばかりのところだったため、射撃経験のある千晶は貴重な存在であり、東（当時14歳）も千晶に射撃を教わることとなった。ただし、最初からトリオンでの射撃訓練を受けていた東と違い、それまでの射撃に慣れていた千晶は、知識と経験、生身の射撃では東をはるかにしのいでいたものの、トリオンでの戦闘には慣れておらず適応に苦労した。
過去には隊長でアタッカーの藍沢樹（千晶より3歳年上）、同じくアタッカーの忍田真史（3歳年上）、オペレーター橋本理佳（同い年）の4人でチームを組んでおり、藍沢と24歳で結婚したが、その後のネイバーフッド遠征で藍沢は死亡。
現在は、大規模侵攻のような場合は別として戦闘員として前線に出ることは稀。主に出身校というパイプを使って、防衛大学校の学生にボーダーという組織を知ってもらうと同時に、トリオン量の多い学生やボーダーに興味を持った学生とボーダーを繋ぐような役割をしている。学校側との交渉等も引き受けているので、最近は外回りも多く同じく外回りが主である唐沢とも関わりが多い。この役目があるため、人事部にも役職がある。
※BBFにて東さんの入隊時期が明らかになりましたが、その点は見なかったことにしています。
いろんなところで言ってますが、うちの夢主はオリキャラです。名前も、容姿も、性格も、私とは別人の全くのオリキャラです。まあ、作った夢主が何らかの私自身の反映になっているというのはあるんでしょうが……そして、キャラによって夢主も別々です。ジークフリートさん夢ならジークフリートさんの、歌仙夢なら歌仙の夢主がいます。
で、私はどうなりたいかっていうと、空気になりたいです。この辺はカップリングが好きな方の考えに近いのかもしれません。私なんかは推しの世界に存在しなくていいの！その世界観に沿った、あなた（推し）に”見合う”誰か（＝夢主）と幸せに（あるいは不幸に）なってくれてればいいの！それを空気とか壁になって眺めたい！空気に！なりてえ！！
ていう感じ。
なので、私の書く夢小説は、短編だとあまりそういう風もないと思いますが、長編になると夢主外見的な描写も多くなっていくと思います。そのことをご了承いただければなと思います。
それぞれの夢主についてご興味のある方は、夢主についての個別ページをご覧ください。
からの、ここからはほんとに読んでいただく必要が全くない、私の個人的なこだわりというか備忘録みたいなものです。
私は何となく夢主を作る時にこだわりがあって、それは、好きなキャラと髪の色を同じにしない、というものと、名前は呼びやすいものを、ということです。髪の色とかは、夢主が日本人だ、とかの時は除きますが。日本人だと（染めてるとかでなければ）基本的に黒髪もしくは濃い茶髪、みたいな感じ。
たぶん、妄想した時の絵？を無意識に想像してるんでしょうが、好きなキャラが金髪だったら濃いめの髪色、好きなキャラが濃い色の髪なら金髪とか、そういう組み合わせが好きなようです。
あとはその地域に特徴的な色にすることもあります（かなり主観入ってますが）。例えばアイルランド人ていう設定で夢主を作ると赤髪に緑の目、という風に。
名前については、漢字であれば（状況にもよりますが）難読過ぎないもの、外国風の名前で長ければ愛称をつける、とか。あとは呼んだ時のリズムや語呂も考えてつけてます。